お久しぶりです、ねこ鍋子です。(もしや忘れられてるのでは(^-^;
今回は、柴田亜美先生のマンガに再びハマった話をしようと思います。
私の家には柴田亜美先生の、「ジバクくん」「南国少年パプワくん」(2巻まで)「ドリームネットPAPA」があって、小学生の頃からどハマりする時期がたびたびあったんです。
ですが、中1の3学期にジャニーズにハマってから、あまり2次元に興味がなくなり、もうブーム再来はないだろうと思っていたのです。
だが、ブームはやって来た。
きっかけは引っ越しでした。
両親が離婚して、母について来たのですが、荷ほどきをしていた時、懐かしいなー、みたいな感じでページをめくるうちに……
あっという間にブーム再来( ̄▽ ̄)
なぜこのタイミング…受験生だっちゅーに‼︎
ここで、私の1番好きな柴田亜美先生の作品、「ジバクくん」について少し説明を…
物語の舞台は、時計回りに12の世界に分かれた「ツェルブワールド」。それぞれの世界には、人々を襲う「トラブルモンスター」に対処するため、聖霊を操って戦う選ばれた子供、通称・グレートチャイルド (GC) が各世界に1人ずつ存在する。
1の世界「ファスタ」に住む主人公・爆は、トラブルモンスターに襲われたところを当時のGC・炎に助けてもらったのを機に、GCの称号とそれに伴う聖霊や道具を譲渡されることになる。そして「世界制覇」という壮大な夢を掲げる爆に、炎は「全世界イチのGCになれ」と言って去って行った。
その後、炎の後継者たる爆に挑戦に来た2の世界のGC・ピンクや3の世界のGC・カイと会ううち、爆は正式なGCの資格と、常人を超える力の証「ライセンス」を12の世界の中心「針の塔」で手に入れられることを知る。2人を仲間としながら、爆は12の世界を回り針の塔へと向かうことを決意する。
Wikipediaより。
……はい、Wikipedia先生、ありがとうございました。
興味のある方、これ知ってる!という方、ぜひコメントを‼︎
それではッ!