d’abandon ~だばんどん~

「好き」は生きる原動力

私がジャニーズを好きになったわけ その2

どうも、ねこ鍋子です。

 

 

え?1日でどんだけ投稿するんだ?

………現実逃避です。そろそろ勉強しなきゃ。

これだけ上げて終わりにします。

 

 

 

V6沼に足を滑らせてすぐの頃、文化祭の日に私が何気なく「今日はネクジェネ(トニセンのラジオ)だー」と隣のクラスの友だちに言ったら、近くにいた友だちのクラスメイトが、「V6ファンなの⁉︎」と話しかけて来てくれて、思いがけず先輩ファンがいたことにびっくり。

そこからだんだん沼に浸かっていったんです(笑)

 

 

さて、KinKi Kidsですが、年が明けてからじわじわきて、なんか《あ、キンキの曲聴きたい》って思って、とりあえず某レンタルショップに行き、何枚かアルバムを借りに行き、聴いたら……あっという間に沼の中〜

 

KinKi Kidsのftrの声って、ユニゾンが一人の声みたいにきこえるんですよね〜

KinKi Kidsについて調べまくり、知れば知るほハマってしまいました(笑)

 

 

それでは、ここで私のオススメ曲を紹介します。

 

TOKIO

「SONIC DRIVE」

“どうにかなるはずだけど 不安になってしまうんだから キリがないよ”

という歌詞が、すごく共感できて、サウンドもかっこよくて好きです。

 

「WATER LIGHT」

この曲凄くかっこいいんですッ

私的に「バンドTOKIO」のイメージはこの曲です。サビの最後に“WATER LIGHT!”っていうところがあって、そこで一緒になって歌う…というか叫ぶというか…してます!

 

V6編

「BING♂」

ネタ曲…ですね。

でも、凹んでる時に聴いたらテンション上がりますよ!

思わず口ずさんでしまう曲です。

 

「スピリット」

“的はずれな絵空事でも 胸を張り描けばいい”

“どんな正しい答えよりも 大切なのは スピリット”

いろいろなことに悩んで、どん詰まりになったら聴いてほしい!

 

KinKi Kids

「愛のかたまり」

この曲はコウイチさん(光一くん)が作曲して、つよち(剛くん)が作詞した曲です。

あーーー “X’masなんていらないくらい 日々が愛のかたまり” だって思える恋がしたいなー。

 

「Anniversary」

今年のMUSIC DAYで、つよちが突発性難聴により欠席の中、コウイチさん一人で、2番を歌ったのはまだ記憶に新しいですが、この曲の2番はKinKi Kidsのことを歌っているのではないかと思っています。

 

 

これを読んで気になったそこのあなた‼︎

是非聴いてみてください!

 

TOKIO、V6、KinKi Kidsのファンのあなた‼︎

あなたのオススメも教えてください!

 

 

長文失礼しました。

それでわッ!

 

 

 

 

私がジャニーズを好きになったわけ その1

私がジャニーズを好きになったきっかけは、あるラジオ番組でした。

私は、中学入学と同時に引っ越して、自分の部屋をもらったのですが、テレビはおいちゃダメだと言われ、「じゃあ、ラジオなら…」という感じでCDラジカセを購入したんです。

 

ここから私のラジオタ&ジャニーズ好き(まだまだジャニヲタにはなれてないです)ライフがスタートするんです。

……ラジオの話はまた別の記事で書きます。

 

 

あるとき、偶然JFN系列の番組、「国分太一 Radio Box」を聴き、「バンドTOKIO」の一部を垣間見(聴い)たんですね。

それまでは、TOKIOといえば「DASHの人」というイメージで、まともに名前が出てくるのが茂さん(城島さん)と兄ィ(山口さん)の二人くらいだったんです。曲なんか全然知らなかったですし…。

 

それが、あのラジオで流れてきた「スベキコト」という曲をきっかけに、ミュージシャンとしてのTOKIOを知りたいと思うようになったんです。

 

そして、めでたく沼に落ちましたとさ。

 

V6とKinKi Kidsは、去年にMステスーパーライブで、TOKIOと一緒に出ていて、TOKIOをみたかった私は、ついで…といってはなんですが、V6とKinKi Kidsもみたんです。

そのときのねこ鍋子の脳内《な、なんだ⁉︎V6かっこよくね⁉︎三宅くんかわいい!》

《キンキってこんなに仲良いんだ! 不仲とか嘘やんけ(笑) Anniversaryすげーいい曲じゃん‼︎》

……とこんな感じで興味を持ち、V6は早速ライブDVDを買ってもらおうと交渉に入り、さすがに一気には無理なので、KinKi Kidsは保留にしてたんです。

 

そしてV6沼にも足を滑らせ、キンキ沼にも近づきはじめてしまいましたとさ。

 

キンキ沼に落ちるはなしはまた次回に。

 

 

それでわッ!